2012.02.16  縫製用補助具の説明

 試作品の形状の説明
    上限の目盛り曲線と下限の目盛り曲線のrの差を100.0mmとする扇型であり、中央にスケールの基準円弧を定め、基準円弧の上下方向に5.0mmあるいは10.0mm間隔に倣い線を印付けるための目盛り線を設けている。